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黒毛和牛/国産豚肉

 8月に入ります。関東も梅雨明け、突然の猛暑が続いております。熱中症対策でiPhoneには「車での外出は控えるように」との警報メールが頻繁に届いております。こまめな水分補給をしましょう。また、終息が見えない豚コレラ。本日、農林水産省は、三重県や福井県の養豚場で豚コレラの発生が確認されたことを受け、防疫対策本部の会合を開いております。それでは8月の畜産物需給予測から参りたいと思います。

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8月 畜産物の需給予測


 (1)生産量
   7月は前年同月比0.3%増、8月は同0.3%減と予測されます。

 (2)輸入量
   7月は前年同月比11.5%減、8月は同2.3%減と予測されます。

 (3)出回り量
   7月は前年同月比1.3%減、8月は同16.4%減と予測されます。
 
牛のと畜頭数の見込みについて(令和元年5月更新)
  牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。今回は、2019年4月~9月の見込みについて公表いたします。
 

 (1)生産量
   7月は前年同月比9.6%増、8月は同2.5%減と予測されます。
 (2)輸入量
   7月は前年同月比1.6%増、8月は同1.2%減と予測されます。
 (3)出回り量
   7月は前年同月比4.4%減、8月は同5.9%減と予測されます。
 
情報元:農畜産業振興機構 畜産需給部

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■需給動向
国内
◆牛肉 元年5月の牛肉生産量、前年同月比2.6%減

◆豚肉 元年5月の豚肉生産量、前年同月比1.2%減

 

 ◆畜産統計

海外
主要畜産国の需給PDFファイル

◆牛肉
(米国)肥育牛価格は続落見込み


(豪州)2019/20年度牛と畜頭数、2000/01年度以降最少の見込み

◆豚肉
(米国)飼養頭数は依然として記録的水準


(EU)生産量は減少に転じる一方、豚価の上昇続く


(ブラジル)2018年の豚肉輸出量は減少も、ロシア向け再開で19年に期待

 

情報元:農畜産業振興機構 調査情報部

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素牛情報

需要及び価格動向

全国主要市場子牛価格

肉用和牛素牛主要産地市況
   ・十勝、南北海道


   ・岩手県南、宮城


   ・淡路、鳥取、島根、岡山、三次


   ・熊本、都城、小林、肝属、曽於


  指定市場における子牛価格の推移

取引価格推移(トピックス)

肉牛枝肉卸売価格の推移(東京市場) 2019年7月31日更新

肉牛枝肉卸売価格の推移(大阪市場) 2019年7月31日更新

豚枝肉卸売価格の推移(東京・大阪市場) 2019年7月30日更新

JACCネットより

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防護柵の設置義務付け 豚コレラ対策で農相方針

農林水産省は31日、三重県や福井県の養豚場で豚コレラの発生が確認されたことを受け、防疫対策本部の会合を開いた。吉川貴盛農相は「感染拡大に非常に危機感を持っている」と強調。ウイルスに感染した野生イノシシが農場に侵入するのを防ぐため、全国全ての養豚場に防護柵の設置を義務付ける方針を明らかにした。

今後、衛生管理基準を改正する。従来は野鳥が豚舎の給餌設備などに侵入するのをネットで防ぐなどの対策を義務付けていたが、さらに厳格化することにした。

感染のリスクの高い地域の豚を早期に出荷し、豚舎を空にして衛生管理を徹底させる対策を三重、福井、長野、富山の4県でも実施するよう各県に働き掛ける方針も示した。

早期出荷は子豚を含む全ての豚を出荷したり殺処分したりして豚舎を空にし、施設の消毒や設備改修などの感染防止対策を講じる措置。先行して豚コレラが発生した岐阜県や愛知県の農場では既に実施が決まっている。

農水省は三重、福井とも協議を始めており、農場の周辺で感染したイノシシが見つかった長野、富山にも今後、実施を働き掛ける方針。これを受け、各県が農場と協議した上で最終的に実施するかどうかを判断する。

豚コレラは豚やイノシシに感染する伝染病で、野生イノシシを介して広がっているとみられている。この日の会合では、ワクチン入りの餌の散布といったイノシシ向けの対策の実施状況も確認した。

昨年9月以降の一連の豚コレラを巡っては、先行して発生が相次いだ岐阜県や愛知県に続き、今月下旬に三重県や福井県の養豚場でも発生が判明した。(日本経済新聞)

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気になるニュース
 
令和元年7月下旬の豚肉需給

出荷減も長引く末端不振で豚価下落に、来月は反転の期待も

7月28日の東海地方に続き、29日には関東地方も梅雨が明け、東北を残すのみとなった。気象庁によると、今年は概ね1週間から10日ほど平年より梅雨明けが遅れており(前年比では関東で最大30日遅れ)、この間の全国的な長梅雨が食肉の消費低迷の大きな要因となったといえる。とくに豚枝肉相場は、「海の日」以降、1日当たりの全国出荷頭数が6万頭台半ばまで落ちているが、それでも6万頭割れが続いた前年のこの時期よりは多めにあることも、豚価格の低迷につながったようだ。

こうした長梅雨による消費低迷とやや多めの出荷動向により、例年であれば中旬以降に強含みで推移する枝肉相場も、先週後半には上物税抜き430円がらみの相場となっている。週明けの29日も関東3市場平均で税抜き444円の続伸となったが、それでも前年より200円弱安値での週明けとなった。

もっとも、ようやく梅雨が明けたことで、末端消費も徐々に正常化すると予想されており、8月は出だしこそ安値でスタートしたとしても、猛暑などの影響で出荷頭数は伸びず、中旬あるいは後半に向かってジリ上げという、例年とは逆のパターンも考えられる。農水省の8月の全国出荷頭数も前年同月比4%減と少なめで、また各市場の臨時休業もマチマチのため、盆休み時期の豚価が注目されるところ。

末端消費は、全国的に梅雨明けが遅れていたことから、食肉全体として低迷状況が続いていた。とくに前半は季節外れの低温となった日もあり、鍋つゆ商材やスライス関係が動いた店舗もあったという。ただ、日照不足できゅうりやナスなど一部の野菜も高騰していたため、豚肉も単価の安いスソ物の切り落としを除いて、焼き肉や生姜焼きなどは振るわなかったようだ。「海の日」を含む3連休も天候不順で末端の売れ行きは鈍く、問屋筋では在庫がさばき切れず、中部位に至っては投げも出ており、これが月後半の相場下げにもつながっている。

7月最終週になっても、学校給食需要が止まっているにも関わらずウデ、モモの荷動きは堅調で、肩ロースが先行して動きだしている。これに対してロース、バラの動きの弱さは続いている。ただ、東北を残して梅雨が明け、本格的な夏の需要期に入ったことで、盆休みにかけて焼き材の動きが強まるとの見方が多い。輸入チルドとの競合の懸念はあるものの、400円前半まで豚価が下げてきたことで、国産の販促も入ることに期待したいところ。8月は急激な上昇はないとみられるが、400円台後半までジリ上げに転じると予想される。〈畜産日報 2019年7月30日付〉

 
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連日、高温注意報が発令されております。熱中症対策には十分ご注意下さい。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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