新着情報

黒毛和牛/国産豚肉

7月に入ります。梅雨入り真っ最中の中で足元の悪い日が続きます。新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言も解除され、人々が少しずつ以前の生活を取り戻す様に、街に人が戻って来ました。しかし、感染者数も以前の数値に戻りつつあります。誰もが予知出来ない中、不安も募ります。それでは7月の需給予測から見て参りたいと思います。

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7月 畜産物の需給予測

 

 (1)生産量
   6月は前年同月比4.4%増、7月は同3.4%減と予測されます。
 (2)輸入量
   6月は前年同月比3.6%減、7月は同18.0%減と予測されます。
 (3)出回り量
   6月は前年同月比3.9%減、7月は同8.6%減と予測されます。
 

牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています
(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。
今回は、2020年4月~2020年9月の見込みについて公表いたします。
 

 (1)生産量
   6月は前年同月比8.9%増、7月は同4.1%減と予測されます。
 (2)輸入量
   6月は前年同月比10.7%減、7月は同18.3%減と予測されます。
 (3)出回り量
   6月は前年同月比4.5%増、7月は同4.6%増と予測されます。
 
畜産物の需給予測のかい離状況等について(令和2年2月更新)
 畜産振興部では、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)の予測値と実績のかい離について、定期的に検証を行っております。今回、令和元年下半期(7月~12月)における予測値と実績のかい離について、検証を行いました。かい離は突発的な要因を含め様々な要因がありますが、今後、データの蓄積を行いつつ、かい離の要因を分析するとともに、予測に用いるデータを多様化するなど、予測精度の向上に努めて参りたいと考えております。
 

 情報元:農畜産業振興機構 調査情報部

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■需給動向


国内
◆牛肉 2年4月の牛肉生産量、前年同月比7.5%減

◆豚肉 2年4月の豚肉生産量、前年同月比3.2%増

令和元年度の食肉の需給動向について

海外

絵で見る世界の畜産物需給PDFファイル


◆牛肉
(米国)新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い牛肉市場は依然として混乱


(豪州)3月の成牛と畜頭数、2カ月連続で前年同月割れ。牛群再構築への動きが加速


(中国)生産量が増加したものの、輸入量も引き続き増加

◆豚肉
(EU)2月の豚肉輸出量は、中国向けが前年同月比で大幅増

■海外情報

新型コロナウイルス感染症関連の情報PDFファイル
調査情報部 国際調査グループ

農畜産業振興機構 調査情報部

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素畜情報

肉用和牛  

需要及び価格動向


全国主要市場子牛価格
肉用和牛素牛主要産地市況


  ・十勝、南北海道


  ・岩手県南、宮城


  ・淡路、鳥取、島根、岡山、三次


  ・熊本、都城、小林、肝属、曽於


  指定市場における子牛価格の推移

 JACCネットより

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 東京食肉市場が牛豚内臓価格を改定、7月1日と畜分から

東京食肉市場は7月1日と畜分から牛豚内臓価格を改定すると6月26日に発表した。同日の東京都中央卸売市場食肉市場副生物協議会で決定されたもので、牛は「和牛・交雑種(枝肉重量510kg未満)」および「乳牛(同)」でそれぞれ枝肉1kg当たり35円(旧価格は和牛・交雑25円、乳牛25円)、豚は枝肉重量55kg以上100kg未満で同7円(旧価格は5円)に引き上げられる。

6月19日に県をまたぐ移動が認められ、これら各種制限の解除とともに内臓についても流通、市況の回復が想定されていた。しかし、予想とは相反して、企業では新型コロナ感染リスクなどから、社内外を問わず会食をする機会がなくなり、ソーシャルディスタンスの考えから、飲食店自体の稼働率も極端に落ち込んでいる。

とくに、主たる内臓の仕向先である焼肉店では著しい影響が継続している。このような状況下、今回の価格改定では、飲食店の営業再開など若干の改善がみられることから、価格を引き上げることとなった。東京市場では4月20日と畜分から、緊急かつ時限的な措置として牛豚内臓価格を引き下げていたが、いまだ以前の価格に戻せる状況になく、まずは少しでも価格を引き上げることが生産者のためになると考え、今回の改定に至ったとしている。

なお、和牛・交雑・乳牛および豚の内臓廃棄価格についても公表した。価格改定は以下の通り。

〈和牛・交雑・乳牛の内臓廃棄〉
▽レバー全廃棄4,000円(旧価格2,800円)
▽レバー2/3~3/3未満廃棄2,800円(2,000円)
▽レバー1/3~2/3未満廃棄1,400円(1,000円)
▽胃400円(300円)
▽大腸2,400円(1,700円)
▽小腸1,150円(800円)
▽ハラミ全廃棄7,200円(5,000円)
▽ハラミ1/2~2/2未満廃棄5,400円(3,500円)
▽タン900円(700円)
▽ハツ500円(400円)
▽頭450円(400円)
▽テール150円(150円)

〈豚の内臓廃棄(1kg当たり)〉
▽内臓6円(4円)
▽白物4円(3円)
▽肝臓2円(1円)
▽頭1円(0円)

〈畜産日報2020年6月29日付〉

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肉豚生産出荷予測

 

各都道府県における令和2年4月末までの調査結果を基に、令和2年5月から11月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。

農林水産省より

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気になるニュース
 

人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国

 

中国の複数の地域で、人の細胞に感染する能力のある豚のインフルエンザウイルスが見つかったとする研究結果を中国の研究グループがまとめました。研究グループは、人から人への感染を起こすおそれがあるとして、監視していく必要があるとしています。

アメリカの科学雑誌、「アメリカ科学アカデミー紀要」に掲載された論文によりますと、研究グループは、2011年から18年にかけて、河北省や山東省など10の地域で豚のインフルエンザウイルスを調べた結果、複数の養豚場から人の細胞に感染する能力のある同じタイプのウイルスが見つかったということです。

確認されたウイルスは「H1N1」と呼ばれるタイプのもので、遺伝子には、ヨーロッパと北アメリカの鳥のウイルスと、2009年に新型のインフルエンザウイルスとして世界的に流行し、その後定着したヒトのウイルスの特徴があり、動物のフェレットを使った実験でも高い感染力を示したということです。

また、養豚場で働いている338人を調べたところ、10.4%に当たる35人から過去に感染したことを示す抗体が検出されたほか、養豚場以外の人の一部からも抗体が検出されたということです。

研究グループは、人から人への感染を起こすおそれがあるとして、感染が広がらないよう監視していく必要があるとしています。

「NHKより」

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早急にワクチンが開発されるのを祈るばかりです。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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