新着情報

黒毛和牛/国産豚肉

 6月に入ります。初夏の候、すごしやすい季節となりました。経済は米中貿易摩擦の中、慌ただしい動きのようです。5月末午前現在、日経225も21,000円台を割込み景気の不安感が予想されます。トランプ大統領のツイッター発言で経済が世界的に動く時代。良くも悪くも、日本のことわざで言えば「鶴の一声」ですね。それでは、6月の畜産物の需給予測から見て参りたいと思います。

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6月 畜産物の需給予測


 (1)生産量
   5月は前年同月比3.0%減、6月は同3.4%減と予測されます。

 (2)輸入量
   5月は前年同月比4.7%減、6月は同5.7%増と予測されます。

 (3)出回り量
   5月は前年同月比0.1%増、6月は同1.1%増と予測されます。
 
牛のと畜頭数の見込みについて(令和元年5月更新)
  牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。今回は、2019年4月~9月の見込みについて公表いたします。
 

 (1)生産量
   5月は前年同月比4.3%減、6月は同3.2%減と予測されます。

 (2)輸入量
   5月は前年同月比3.1%減、6月は同1.7%減と予測されます。

 (3)出回り量
   5月は前年同月比0.8%増、6月は同3.9%減と予測されます。
 
情報元:農畜産業振興機構 畜産需給部

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■需給動向

国内

■需給動向


国内
◆牛肉 31年3月の牛肉生産量、和牛が増加

◆豚肉 31年3月の豚肉生産量、前年同月をやや下回る

 海 外

主要畜産国の需給PDFファイル

◆牛肉
(米国)4月のフィードロット飼養頭数、高水準


(EU)2018年の牛肉生産量は前年をわずかに上回る


(豪州)2019年第1四半期の牛肉輸出量、米国向けおよび中国向けが大幅増


(NZ)2018/19年度(10月~翌2月まで)の牛肉輸出量、中国が最大の輸出先に

◆豚肉
(米国)飼養頭数が増加する中、卸売価格は上昇に転ずる


(カナダ)飼養頭数の減少に加え、米国向け生体・豚肉輸出も減少


(メキシコ)2018年の輸出量、生産増が後押しし堅調に推移


(中国)アフリカ豚コレラの影響で豚飼養頭数が大幅に減少

 

情報元:農畜産業振興機構 調査情報部

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■農林水産省から


動物検疫所からの重要なお知らせPDFファイ

ル

動物検疫所

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素牛情報

需要及び価格動向

全国主要市場子牛価格

肉用和牛素牛主要産地市況
十勝、南北海道

岩手県南、宮城

淡路、鳥取、島根、岡山、三次

熊本、都城、小林、肝属、曽於

指定市場における子牛価格の推移

取引価格推移(トピックス)

肉牛枝肉卸売価格の推移(東京市場) 2019年5月30日更新


肉牛枝肉卸売価格の推移(大阪市場) 2019年5月30日更新

豚枝肉卸売価格の推移(東京・大阪市場) 2019年5月30日更新

JACCネットより

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令和元年 夏の肉牛出荷見通し
 
夏場にかけて黒毛和種はわずかな増加の見込み

 交雑種と乳雄は引続き減少、乳雄増加の兆しみえず家畜改良センターの牛個体識別全国データベースによると、今年4月末の牛の全国飼養頭数は、黒毛和種(雄・雌)が165.1万頭で前年同月比1.2%増、交雑種(同)が49.8万頭・同4.5%減、ホルスタイン種では雄が26.8万頭・同5.0%減の半面、雌は135.4万頭1.0%増だった。4月末時点の飼養頭数としては、交雑種は2年連続、ホル雄に至っては11年以降、9年連続で前年割れとなるなど構造的な資源不足となっている。

この飼養頭数から、肥育後期の飼養頭数を元に、この夏場(6~9月)にかけての出荷傾向を展望した。あくまで飼養頭数の比較から見た傾向であり、需要期の早出し・繰延べや繁殖向けの保留などは考慮していない。結果、黒毛和種では同時期に出荷適齢期を迎える24~27カ月齢の頭数は15.2万頭で、前年同月比1.5%増となった。

この範囲でくくった場合、3年連続で1%強の増加となる。13年下期以降、繁殖用に仕向けられる肉専用種雌の割合が増加しており、18年下期には37%(13年上期比12ポイント増、前年同期比で1ポイント減)と増加傾向で推移しているほか、肉用牛生産基盤の強化に向けた施策が奏功し (18年は61万頭で前年比2.2%増)、黒毛和種を主体とした和牛頭数の緩やかな増加につながっている。年末に出荷される19~23カ月齢の飼養頭数もおおむね3.4%増にある。〈畜産日報 2019年5月29日付〉

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気になるNEWS

 
豚コレラ阻止へ早期出荷=来月にも開始、衛生管理強化-愛知
 
愛知県は29日、家畜伝染病「豚コレラ」の感染拡大を阻止するため、発生リスクが高い県内の一部養豚場で飼育している豚を、これまでより前倒しで出荷する方針を固めた。国の要請を踏まえた対応で、6月にも早期出荷を始める。1頭もいなくなった段階で、養豚場を徹底的に清掃するほか、感染源とみられる野生イノシシが豚に近づけないよう改修し、衛生管理を強化する。
 
豚コレラ対策、長野など3県でもワクチン検討=野生イノシシに農林水産省は4月、豚コレラが相次ぎ発生している愛知、岐阜両県に対し、感染したイノシシが見つかった場所から半径10キロ圏内の養豚場に早期出荷を促すよう求めていた。発生リスクが高い同圏内の養豚場は愛知県に2カ所ある。
 
養豚農家は通常、豚を半年程度育て大きくしてから出荷する。前倒しにより、豚1頭当たりの出荷額が全国平均の約3万9000円を下回った場合、国と県が差額を補填(ほてん)する。出荷基準に満たない子豚には約3万9000円を支給する。愛知県は6月の補正予算案に、養豚場の改修費など関連経費を計上する方針。

豚コレラは昨年9月、国内では26年ぶりに岐阜県内で発生。同県内では今月25日に、16施設目の感染が確認された。愛知県より頻発している岐阜県は、さらなる感染拡大を防ぐには豚に直接ワクチンを接種することが重要だと主張しており、早期出荷には慎重だ。
 (JIJI.COM)
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対岸の火事ではないです。今後の米中貿易摩擦の動向やトランプ発言に注視が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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