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黒毛和牛/国産豚肉

10月に入ります。季節は秋ですが、まだまだ残暑が厳しく熱中症にも注意が必要です。さて、また大型の台風接近の情報が入って来ております。今回の台風は18号で名前「ミートク(Mitag)」です。ミクロネシアが提案した名称で、ヤップ語の女性の名前(「私の目」という意味)が由来との事。今日の夕方には沖縄、先島諸島に接近との事で、注意を呼び掛けております。それでは10月の畜産物、需給予測から見て参りたいと思います。

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10月 畜産物の需給予測

 

 (1)生産量
   9月は前年同月比4.3%増、10月は同比1.8%増と予測されます。

 (2)輸入量
   9月は前年同月比1.4%減、10月は同2.8%減と予測されます。

 (3)出回り量
   9月は前年同月比0.7%減、10月は同4.5%減と予測されます。
 
牛のと畜頭数の見込みについて(令和元年9月更新)
  牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。今回は、2019年8月~2020年1月の見込みについて公表いたします。
 

 (1)生産量
   9月は前年同月比3.8%増、10月は同4.1%減と予測されます。

 (2)輸入量
   9月は前年同月比10.3%増、10月は同7.7%減と予測されます。

 (3)出回り量
   9月は前年同月比1.0%減、10月は同3.5%減と予測されます。
 
情報元:農畜産業振興機構 畜産需給部

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■需給動向

国内
◆牛肉 元年7月の牛肉生産量、前年同月比1.5%増

◆豚肉 元年7月の豚肉生産量、前年同月比9.0%増

食料需給表 

海外
主要畜産国の需給PDFファイル

◆牛肉
(米国)2019年上半期の牛肉輸出、韓国向けが記録的ペースで増加


(豪州)雌牛と畜割合・フィードロット飼養頭数、干ばつにより過去最高水準を記録


(アルゼンチン)生産量はわずかに減少も輸出は大幅増加

◆豚肉
(米国)第3四半期以降の豚輸出量は前年比大幅増の見込み


(EU)デンマークの豚肉生産は減産、飼養頭数も減少

 

◆飼料穀物
(世界)2019/20年度の世界のトウモロコシ生産量、1.3%減へ上方修正


(米国)2019/20年度の米国のトウモロコシ生産量、上方修正されるも依然として減産予測

 

情報元:農畜産業振興機構 調査情報部

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肉用和牛  2019年09月27日更新

 

需要及び価格動向


全国主要市場子牛価格


肉用和牛素牛主要産地市況
   ・十勝、南北海道


   ・岩手県南、宮城


   ・淡路、鳥取、島根、岡山、三次


   ・熊本、都城、小林、肝属、曽於


    指定市場における子牛価格の推移

取引価格推移(トピックス)

肉牛枝肉卸売価格の推移(東京市場) 2019年9月30日更新

肉牛枝肉卸売価格の推移(大阪市場) 2019年9月27日更新

豚枝肉卸売価格の推移(東京・大阪市場) 2019年9月27日更新

JACCネットより

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農林水産省公表 9月27日

 

「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催結果について
 
1.概要
 
農林水産省は、20日(金曜日)に予防的ワクチンの接種が可能となるよう特定家畜伝染病防疫指針の改定作業に着手することを決定しました。この決定を受け、食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 牛豚等疾病小委員会において防疫指針の改定の議論が重ねられ、本日、防疫指針の改定案が取りまとめられました。これを受け、本日13時45分から「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」において、牛豚等疾病小委員会が取りまとめた改定案が報告され、今後の対応が確認されました。
 
2.今後の対応について
 
牛豚等疾病小委員会が取りまとめた改定案について、家畜伝染病予防法に基づく都道府県知事への意見照会及び行政手続法に基づくパブリックコメントを今後実施いたします。
 
 
情報元:お問合せ先
消費・安全局動物衛生課
担当者:神林、岡田
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX番号:03-3502-3385
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気になるニュース
 

交雑牛の子牛、最高値圏に 乳牛生産シフトで供給減

 
国産牛の一種で、和牛と乳牛を掛け合わせて生まれる交雑牛の子牛価格が高騰している。2019年度は年度平均で最高値だった18年度を上回る価格で推移している。交雑牛の子牛を繁殖させている酪農家が、価格の高い乳用牛の生産を増やしたことで供給が減っている。頭数減少で枝肉相場が値上がりすれば、輸入牛肉に需要を奪われる可能性もある。
 
交雑牛は、親牛の乳用牛から搾乳するために、和牛と交配して子牛を産ませることで生まれる。和牛と乳用牛を交配することで、程よいサシが入り、価格も高価な和牛と比べて安く、スーパーなどで人気が出ている。
 
農畜産業振興機構(東京・港)によると、19年4~8月の交雑種の子牛の平均価格は1頭44万8000円。前年同期と比べて11.6%高い。月別にみると、15カ月連続で前年同月を上回っており、過去最高だった18年度の年間平均価格を上回っている。一方、サシが多く高級食材として楽しまれている黒毛和種の子牛平均価格は1頭76万9000円(4~8月)で、交雑牛の子牛に比べ7割ほど高い。
 
交雑牛の子牛の取引頭数は年々減っている。15年度に6万5千頭だったが、18年度は5万4千頭になった。19年度に入ってからも前年を1割ほど下回って推移している。肉牛子牛の取引頭数に占めるシェアは、黒毛和種の82%には及ばないものの、14%を占めている。
供給が減っている背景にあるのは、乳用牛への生産シフトだ。スターゼンの樋田博生産事業統括部長は「交雑牛はあくまで酪農における副産物。酪農家次第で出生数は変わってくる」と話す。
 
近年は初妊牛と呼ばれる初めて妊娠した乳用牛の市場価格が高騰。ホクレン農業協同組合連合会(札幌市)によると、18年度の初妊牛の価格は1頭92万1千円。ここ数年、相場の上昇傾向が続いていた。このため酪農家は交雑牛よりも高値で売れる乳用牛の生産を増やしている。
しわ寄せを受けているのは、交雑牛の子牛を購入して育てている肥育農家だ。島根県の肥育農家は「これまで酪農を行っているグループ会社から交雑牛の子牛を仕入れていたが、最近はその農場も乳用牛の生産を増やしている。交雑牛の子牛を市場から購入するケースがが増えている」と話す。
 
子牛価格の高騰は肥育農家の経営も圧迫する。19年4~8月の子牛の平均価格は14年度と比べて38%上昇した。一方、交雑牛の枝肉価格は22%上昇にとどまっている。「枝肉相場が値下がりすると、肥育農家の採算が合わなくなる」(食肉販売会社)との指摘もある。
仲卸業者は「スーパーなどから和牛よりも交雑牛が欲しいという話が増えている」と話す。子牛頭数の減少で将来的に肉牛となる頭数も減っていく。供給減で枝肉価格がさらに上昇すれば、安い輸入牛肉に市場を奪われることになるかもしれない。(日本経済新聞 電子版)
 
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TPPの問題から始まり海外の牛肉、そして交雑牛の子牛高騰。各住み分けは出来ているかと思いますが、消費者の反応はいかに。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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